「シャンティ」はインドの言葉で「平安」を意味する。 「シャンティ」であるならばなにもいらない、完全な満足、そんな状態。普通に生活する中で、常にそうありたいものです。
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■ テレプシコーラ
2007年07月31日 (火) 00:43 * 編集
山岸凉子の漫画『舞姫 テレプシコーラ』を読んだ。
第一部全十巻。

悲しいですね。
物語の中にすっと入っていける。
久々に物語の中に入ってしまえる快感を味わいました。
リアルではないのに、物語の中の登場人物に共感できる。そのような語りを生むことが出来る。すばらしい才能です。

人生は悲しく理不尽である。
そういえば韓国で人気ある若い女優さんが自ら命を絶ったニュースがあったな。何ヶ月前、もう一年以上前かな。
若くきれいで人気があって、それでも命を絶つ人は命を絶つ。
若人の死は痛い。老人の死は穏やかですけど・・

知らない人の死は感じることが少ない。架空の人物の死でも悲しい。
自らの身内の死は悲しい。身内でも悲しみがあまりわかない人もいる。
その人にどれだけ関われたか。


山岸凉子は『鬼』で自らの何かにあるふんぎりをつけたように感じる。
自らの暗い部分を作品として昇華しえた。
読んでない人には何も通じないですね。
そういえば『ガラスの仮面』は続いているのだろうか。
姉妹の物語はつらいね。萩尾望都の『半神』とか。
北島マヤと姫川亜由美は魂の姉妹か。
山岸凉子も一族の巫女として二人の少女を選ぶというお話がありましたね。
花咲耶姫(このはなさくやひめ)と神岩長姫(いわながひめ)も姉妹ですね。

なんか『テレプシコーラ』を読んでしんみりしたことを書き記しておきたかった。

未読の人には理解不能であったでしょうが、何か感じることがあった方は是非是非お読みください。お勧めです。
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■ Comment
・遊びに来ました
足跡と情報を残していきますね(笑)
>シコオさん

ガラスの仮面は、ほそぼそと続いています。
忘れた頃に、続きが掲載されます。

ただ、掲載原稿と、それがコミックに収録された時点での原稿とがかなり違ってきて。
同時に、二つの話が動いているようだとまで言われる事態になってます(何かでそんなコメントを読みました)

紅天女の上映権をかけての本舞台に向けての、お稽古が延々と続いています。

とりあえず、知っているのはそんなところです~
2007/10/25(木) 01:56:14 * URL * 笛娘 #LkZag.iM[編 集]
・いらっしゃいませ(笑)
情報ありがとうございます。
(足跡はもっとうれしいですよ)
大手芸能プロダクションという設定自体が、大時代のものになってしまったし、一つの芝居にかける人々、相原コウジの猿慢のモデル?だけはある(とんち番長か?)
そういえば、インドのゲストハウスで読んだ花とゆめの内容は単行本になってないぞ。

笛娘さんは今も漫画読みますか。
諸星大二郎と山岸凉子と手塚治虫が最後に残ったような気がします。私の場合。
2007/10/25(木) 23:50:31 * URL * シコオ #-[編 集]
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