「シャンティ」はインドの言葉で「平安」を意味する。 「シャンティ」であるならばなにもいらない、完全な満足、そんな状態。普通に生活する中で、常にそうありたいものです。
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■ 大本営発表
2005年11月15日 (火) 00:28 * 編集
昨日、久しぶりにニュースを見た。NHKの夜7:00のニュースだ。
東名高速7人死亡のニュース、町田の女子高生殺人のニュースがトップで流れた。久しぶりに見る映像は生々しく、殺伐としていた。単に事故の、事件の現場の映像を流しているだけだから、いわゆるショッキングな映像が流れたわけではない。それにもかかわらず、その映像は非常にとげとげしく感じられた。
普段は、ネットか、新聞でしかニュースを見ていない。そこで見られる写真と、実際に動いている映像は全然違ったものだった。なんかやっぱり殺伐としてますね。
数年前、久米宏がニュースステーションを辞めた。以前、もう大昔だが、ザ・ベストテンの司会を辞めた。子供心になぜこんなに人気があるのに辞めたのだろうと思った。それからしばらくしたら歌謡曲が終わってしまった。今は紅白歌合戦などにその痕跡が伺えるだけになっている。
その久米宏がニュース番組を辞めた。ニュースの時代が終わるということか、と思った。まさか、と思ったが、あっさりニュースの時代が終わってしまった。ちょっと前まで、ニュースと言えば政権のことを批判するのが当たり前だと思っていたが、今は全くの垂れ流し、それも意図的に論点を隠し、どうでもいいことだけを報ずる。ニュースは完全にプロパガンダの道具としてしか機能していないように思える。
税金もばんばん上がりそうだけど、内閣支持率は高い。
おかしい。報道がおかしいのか、国民がおかしいのか、両方なのか。
新聞は戦争中の大本営発表を鵜呑みにした報道が日本を誤った道に導いたとして、その道を辿らないことを自らの戒めにしている、といったことをよく言っていたように思う。
なんていうことはない。
あっさり大本営は復活してしまっている。非常にたちが悪い。一体どういうことかと思う。
冷戦でソ連がアメリカに負け、世界は一つになった。日本では昭和が終わった。
日本はソ連に対抗するため味方に入れられていた。敵はソ連で、日本は味方だった。ソ連という敵がいなくなったので、敵は日本になった。
冷戦世界で過剰適応していた日本は、冷戦後の世界に適応できず、負け続けている。
未だに負け続け、とうとう日本という骨格が溶解しようとしている。もう政府は米国に無条件降伏をしてしまったように思える。
障害者自立支援法案もあっさりと成立した。
皇室典範が書き換えられ女系天皇が認められようという動きに変更はない。
明らかに日本という枠を壊す意図が明白だ。
一番最後に手をつけなければいけないことを最初にする。
日本の根幹に関わることを早急に進めようとする。
女性天皇と女系天皇を混在させ、ごまかしている。違い問題点を報じない。
滅ぶ時はこうやって滅ぶのかなー、とも思う。
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■ Comment
・ニュース
詳しいことはよくわかりませんけど、テレビのニュースがえぐいなーというのは同感です。
わたしもテレビはほとんど見ませんが、新聞は
あると読んでます。
たまに読まないシチュエーションが一週間とか続くと心がまろやか~になってるように感じます。
2005/11/15(火) 20:58:53 * URL * 古野SAWAKO #-[編 集]
・本当ですね
自分でもちょっとびっくりしました。
映像の持つ威力はすごいです。
それに慣れてしまうことは恐ろしいことですね。
2005/11/15(火) 22:26:12 * URL * シコオ #-[編 集]
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