「シャンティ」はインドの言葉で「平安」を意味する。 「シャンティ」であるならばなにもいらない、完全な満足、そんな状態。普通に生活する中で、常にそうありたいものです。
■ スポンサーサイト
--年--月--日 (--) --:-- * 編集
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
■ 菅野美穂 インド ヨガ 聖地への旅
2007年12月31日 (月) 00:32 * 編集
やっと見れました。昨日NHK総合で深夜やっていました。

「ヨガ」はやっていますね。
ヨガは体を使うものですが、もともとは「結びあわせる」「ひとつになる」という意味だそうです。
リシュケシュのシバナンダ・アシュラムで日本人の指導者の女性の方が語った言葉が印象的でした。
「ヨガをやっても体だけで終わる人が多い、本当は体を忘れるものなのにね」といっていました。
ヨガで結びあわせるものは、心と体、番組中でも言っていましたが、そこにもう一つ本来結びあわせるべき対象がある。
そう神様です。
神と一つになること、それがヨガなのです。
だからヨガはいろいろなヨガがある。体を使うものもヨガですが、知識のヨガ「ギャーナ・ヨガ」、親愛のヨガ「バクティ・ヨガ」etc・・
シバナンダ・アシュラムで教頭先生が語った言葉が印象的です。
「ヨガは世界中にある。正しい行いをして、皆が幸福になる。それがヨガなのです」
ちょっとうろ覚えですが、このように言ってました。
「正しい行い」日本人が口にすることを一番躊躇する言葉の一つではないでしょうか。
「正しい行いをしなさい」ブッダも言いました。
あまりにもあたりまえですが、このあたりまえのことの衝突から争いが起こったのも事実です。
そしてその結果、日本人は「正しいこと」自体が存在しないとの錯覚、(そう錯覚なのです)に陥ってしまっているように思えます。

菅野美穂はヨガが体だけのものでないことに気づいていきます。
それはインドの人々の生活から感じたことも大きく影響します。
そういえばリシケシュに来ている若者はなんと自由なんでしょう。実際どうかは知りませんが、
非常に懐かしく、普段あまり見れない感じの若者たちでした。(ウエスタンの方々でしたが)
日本で感じる閉塞感はここにはありません。

菅野美穂はインド最終日に、アシュラムをシバナンダと共に築いてきたスワミ・チダナンダに会いに行きます。
93歳と高齢で健康状態が優れないから会えないと断られていたのですが、会いに行きます。
そして会えます。
チダナンダさんは存在です。
存在に触れること、これに勝る幸せはありません。
チダナンダさんは菅野美穂にこういいます。
「太陽礼拝をしなさい、日本人は太陽を拝むだろう」
「太陽は日本から昇り、次にインドを照らす」
天照大神様、黒住宗忠を思い出しますね。

「生きとし生けるものが幸せでるように」
それがヨガなんですね。
スポンサーサイト
* Top *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。