「シャンティ」はインドの言葉で「平安」を意味する。 「シャンティ」であるならばなにもいらない、完全な満足、そんな状態。普通に生活する中で、常にそうありたいものです。
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■ 2005.9.12.
2005年09月12日 (月) 21:33 * 編集
 いつものように朝が来て、いつものように会社に行く。
 いつものように仕事が始まり、いつものように流れていく。
 
 いつもと変わったところは特に見あたらない。
 いつものように生活は続いていく。

 隣の席の若いのに「選挙に行った?」ときくと、
 「いや、結局めんどくさくなって行かなかった」と言った。
 「だれが通っても変わらない」とも。

 いつもと同じ時間が流れ、
 いつもと同じ日常は続いていく・・・

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■ ♪今日の日(9.11)は~ さよおなーらー
2005年09月12日 (月) 01:14 * 編集
日本が終わった。
貧乏人が終わったということであろうが、普通の生活を行っている人たちの生活が終わった。
自民党が圧勝。
選挙速報は見ていたが、最初の1時間くらいで消した。
まさかここまでとは思わなかった。
国民の8割が中流であると思っていた国、「日本」が終わった。
その記念すべき日になるだろう。今日(正確には日付が変わっているが)2005年9月11日は。
まさか、自分がこのような記念すべき日を、リアルに体験できるとは思いもしなかった。
昭和16年12月8日、大東亜戦争が始まった日は、国民の大多数が喝采を送ったそうだ。胸のすくような気分であった、らしい。
戦争は国民の大多数が望むから起きる、とは理論としては納得しても、現実としてそれを感じることは難しかった。それが現実になった。なんだ、こんなことだったのか、と。
国家や文明が、栄えるのも滅びるのも、全ては共同の幻想に基づく。そのことを理論としては知っていても、その実際を体感する機会はめったにない。そのめったにない機会が訪れた、今日の日、だ。
国民が自らの行き先を選んだ。素晴らしいことだ。この道はどこに続いているのだろう。
自民党の公約通りの改革か。痛みを分かち合う国民。素晴らしいことだ。自らが選んだ道を歩んでいく。民主主義万歳。

戦後の日本はアメリカの力によって生まれた。財閥解体、農地改革、戦後憲法、全てアメリカに与えられたものだ。アメリカから与えられたもの以上のものを自らの手で作ることができなかった。だから今、アメリカに恩返しをしている。郵貯の資金をアメリカ人のために流すという目的のために。そのためには、日本の国民は痛みを分かち合う必要があるのだ。

アメリカから与えられた戦後を生きてきた私にとって、なぜ日本がアメリカと戦争したのか、その理由がよく分からなかった。何の目的で戦争したのか。命を犠牲にしてきたのか。自らの命、他国の人の命。それをかける目的は何か。
よく分かった。
このようにならないために、だったのか、と。

ニュースを見ていたら、今日(9.11)の14時頃、東京地方で大雨が降ったそうな、何かを象徴しているとしか思われない。

当たり前のことだが、自らを頼って生きて行かなくてはいけない。当たり前すぎる当たり前だが・・・
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